Soracom incident
SORACOM Air for セルラー (planX3, planX3-EU) による通信がご利用しづらい、または利用できない事象について
Soracom experienced a minor incident on June 24, 2026 affecting Air for セルラー and planX3 (ランデブーポイント: フランクフルト), lasting 2h 17m. The incident has been resolved; the full update timeline is below.
Affected components
Update timeline
- investigating Jun 24, 2026, 02:40 AM UTC
現在、IoT プラットフォーム SORACOM において以下の事象が発生しています。 [対象] SORACOM Air for セルラー: planX3 planX3-EU [事象] 下記の国・キャリアでセルラー通信をご利用いただけない、または利用しづらい 確認中 [タイムライン] 時刻は日本時間 (JST) 2026-06-24 11:00 頃より発生 [対応状況] エンジニアリングチームが状況を確認しています。 [次回更新予定] 状況に変化があり次第、または日本時間 2026-06-24 13:00 に更新します。 お客様におかれましてはご不便とご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 本件に関するご不明点などにつきましてはサポートサイトよりお問い合わせください。 https://users.soracom.io/ja-jp/guides/support/contact-support/
- investigating Jun 24, 2026, 04:00 AM UTC
現在、IoT プラットフォーム SORACOM において以下の事象が発生しています。 [対象] SORACOM Air for セルラー: planX3 planX3-EU [事象] サブスクリプション全般でセルラー通信をご利用いただけない、または利用しづらい [タイムライン] 時刻は日本時間 (JST) 2026-06-24 11:00 頃より発生 2026-06-24 12:44 頃より復旧傾向を確認 [対応状況] 復旧傾向を確認し、経過を観察しています。 [次回更新予定] 状況に変化があり次第、または日本時間 2026-06-24 14:00 に更新します。 お客様におかれましてはご不便とご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。 本件に関するご不明点などにつきましてはサポートサイトよりお問い合わせください。 https://users.soracom.io/ja-jp/guides/support/contact-support/
- investigating Jun 24, 2026, 04:59 AM UTC
IoT プラットフォーム SORACOM において発生していた以下の事象は、現在復旧しております。 [対象] SORACOM Air for セルラー: planX3 planX3-EU [事象] サブスクリプション全般でセルラー通信をご利用いただけない、または利用しづらい [タイムライン] 時刻は日本時間 (JST) 2026-06-24 11:00 頃より発生 2026-06-24 12:44 頃より復旧傾向を確認 2026-06-24 14:00 頃に復旧 [対応状況] エンジニアリングチームによる措置を実施した結果、12:44 頃より回復傾向となり、14:00 頃に完全に復旧したことを確認いたしました。 お客様におかれましてはご不便とご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。 本件に関するご不明点などにつきましてはサポートサイトよりお問い合わせください。 https://users.soracom.io/ja-jp/guides/support/contact-support/
- investigating Jul 01, 2026, 04:01 AM UTC
事象の概要 日本時間 2026-06-24 11:00 頃から 12:55 頃までの間、SORACOM Air for セルラーのグローバルカバレッジ IoT SIM (planX3,planX3-EU) において、通信を正常にご利用いただけない事象が発生していました。 影響の範囲 上記期間中に、対象のサブスクリプションで新規のセルラー通信セッションを確立できない状態となっていました。 なお、事象発生時刻以前に確立済みのセルラー通信セッションによるデータ通信への影響はありませんでした。 障害の原因 当社ではセルラー通信のセッション確立処理を担う一部のシステムにおいて、新しいシステムへ移行を進めるため、以前より段階的に展開の割合を増やしながら新しいシステムと従来のシステムを並行運用しておりました。並行運用期間での評価を完了したことから、本事象の発生前にすべての処理を新しいシステムへ移行し、移行完了後も通常時の動作に問題がないことを確認しておりました。 作業実施後の同日 11:00 頃、新規セッションの接続リクエストが短時間に集中しました。セルラー通信のセッション確立リクエストは利用状況やデバイス側の再接続などによって短時間に集中して発生する場合があります。事象発生後の調査において、移行後の新しいシステムにはセッションの接続リクエストが短時間に集中した際に処理時間が長くなる不備があり、当該期間において従来のシステムよりもセッション確立処理にかかる時間が長くなっていたことが確認されました。 当該サブスクリプションを利用するデバイスは、各国キャリア網 (Mobile Network Operator: MNO) から国際 IP 中継事業者 (以降、中継事業者) の設備を経由して当社へ接続されますが、中継事業者の設備ではセッション確立リクエストに対するタイムアウトを設定しています。当社システムからの応答時間がこのタイムアウト時間を超過したため、結果としてセッション確立処理が完了せず、一部のデバイスにおいてセルラー通信を開始できない状態となりました。 障害への対応 同日 11:19 に本事象を障害事案として認知し、障害対応体制を開始しました。通信状況の異常を認知後、速やかに Status Dashboard へ障害情報を掲載しお客様へ周知を行うとともに、状況調査および中継事業者への調査依頼を開始いたしました。 当社の調査および中継事業者からの回答により上述の原因を特定したため、同日 12:44 に当社システムの一部を従来のものに切り戻す対応を実施いたしました。これにより回復傾向が見られたため、引き続きシステム全体の切り戻しを進め、12:55 に復旧を確認いたしました。 今後の対応 新しいシステムについては上述した不備を修正し、パフォーマンスを検証した上で順次展開いたします。 また、本事象において初期検知および問題箇所の特定に時間を要した点については、セッション確立リクエストに対する応答時間を適切に計測・監視するようシステムの監視構成およびアラート設定の改善を実施いたします。さらに、サービス提供品質の向上と、異常検知から復旧までの迅速化のため、SORACOM の健全性を評価できるメトリクスの追加を検討してまいります。